耳 きめの細かいボタンイヤ−または垂耳でよく動く。 耳は、頭蓋骨の角にセットされるべきです。 それらはあまり高くセットされてはなりません、頭蓋骨の上から垂れてセットされるのが良いでしょう。また垂れた先端が目の上にセットされるべきです。 ボタン耳は、ちょうど頭蓋骨の水準の上に耳の折り目があります。垂れ耳は、頭蓋骨の端角に折り目があります。両方は等しく正しいです。にもかかわらず、我々すべては、この地域で我々自身の好みを開発するようです、そして、貴方が、ジャッジングを行う時にどちらも等しく正しいと判断してください。 耳の折り目は、決して頭蓋骨の水準の下にあるべきではありません。そのような耳は、｛ハウンドタイプの耳｝の印象を与えるでしょう。 さらに、ノーフォークあるいはシーリアムテリアで見られるように、耳の先端はV形であるべきであり、決して丸くはありません。 標準的な耳は、良い可動性にあります。ジャックラッセルテリアの耳は、１８０度動かすことが出来ます。物を後ろに投げた時耳で敏感に聞き分け行動に移します。耳のセットは、バセンジ−の様にしわが寄ってはいけません。
不正確な二段ボタン耳 二段ボタン耳 ハウンド耳 不正確なハウンド耳	正しいボタン耳 ボタン耳 垂れ耳 正しい垂れ耳
Note the difference in facial expression on the sketches of the same dog below. The only change being the ear set.
NECK 首 頑丈ですっきりとしており、頭部を安定して保持することができる。 他のテリアでのように、肩が直立している場合、生じる、首はバランスのとれたジャック・ラッセルで短くされるでしょう、首の長さはおよそ2/3に見えるべきです、後部の長さ。首が正確にセットされ、他のテリアのように、肩が直立している場合では、ジャック・ラッセルの首は短くなってしまいます。首の長さ（オクシッパットからキ甲まで）は、およそ背の長さ（キ甲から尾の付け根まで）の2/3に見えるべきです。雌羊首、白鳥首あるいは強さの中で欠ける首は、さらに重い首と同様に望ましくありません。首は、犬の全面的なバランスのとれた外観に一致するべきです。正確な頭キャリッジは彼の「賢い行動」と同義です "
図A1
釣り合いがとれている動物の正しい首割合
胴回りが太く背が長すぎる為(図A1首の長さは背の長さの３分の2）に不正確です
背の長さに比較して足が長すぎる。 パーソンタイプです。 又マズルが細くスナイピーです。
不十分な首。あまりにも胸肉で深くて、肘の下にまで下がっています。
FOREQUARTERS 前肢　 肩はよく後方に傾斜し、筋肉は重々しくつきすぎてはいけない。前望、側望のどちらでも前脚の骨は肘から指足までまっすぐである。上腕は肘がボディの下に来るほど十分な長さがあり、胸骨は肩甲骨より前にはっきりと出ている。 ほとんどのテリア犬種のジレンマは直立した肩です。 一般にテリアは、特別の前肢です(それらは角度、および肩胛骨および上腕骨の関係である)として知られているものを持っています。ジャック・ラッセル・テリアは解剖学的には、にまさにatraightです、あるいはshoul、です。第1に、最も一般的な欠点は、胸が樽肋骨が伴った深淵ではなく広いということです。肩胛骨上腕骨尺骨/の角度は45度です。この点を他のテリアと違うことを認識してください。。 .前肢は横から見ても前から見ても真直ぐに直立していなければいけない
上の２枚の写真はフロントの角度を確認している審査員の触審です右の写真ではネックの長さと 背の長さの比較と尾の角度も確認しています。
ジャックラッセルテリアの前肢は他のテリアとは違いが有ります。前に踏み出した時の地面に対して４５℃にて着地します。 　それから大切なことは、リードでネックを釣り上げる事無くフリーリードでハンドリング出来る犬であるべきです。 　一般にショー会場で見る犬達の殆どがネックをリードで釣り上げてハンドリングしていますが、これはフロントが直立している為にフリーリードで走らせることが出来ない為の見せ掛けの為のハンドリングで褒めたことではありません。 この犬達を確認する事は容易です。前胸を確認してください。胸骨端が張り出していない事が判明するでしょう。 多くの審査員はこの確認をしていません。
右と左の図は右の肩から胸の骨格を比較する為に表しました左は胸が厚くシャ−プは行動をとることが出来ません。ジャック・ラッセルは右の骨格であるべきです
前肢の正しい踏出し写真1 前肢の正しい踏出し写真2 前肢の正しい踏出し写真3 写真1〜4の尾の歩様時の上げ角度をご覧ください。 直立するのではなく、４５℃〜６０℃が正しいのです。 前肢の正しい踏出し写真4